【VCT 2022 Stage1 Masters】日程、出場チームまとめ

4/11(月)午前0時から、2022年最初のVALORANT国際大会である「VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters – Reykjavík」が開催されます。

本大会では世界各地の予選を勝ち抜いた強豪12チームが集い、年末に開かれる「2022 VALORANT Champions」進出に必要となるサーキットポイントをかけて戦います。

当記事ではMasters Reykjavíkの概要について簡単にまとめたので、大会が始まる前にぜひ一度目を通していってください。

目次

大会概要

日程、開催地など

公式Twitterより引用
日程 2021/4/11(月)~25(月) ※4/20~22は試合無し
開催地 レイキャビク(アイスランド)
大会形式

予選:ダブルイルミネーション

プレイオフ:ダブルイルミネーション

対戦ルール BO3(Lower FinalとGrand FinalのみBO5)
出場チーム数 12
使用マップ

全マップ(アセント、バインド、スプリット、ヘイヴン、アイスボックス、ブリーズ、フラクチャー)

使用エージェント 全エージェント(ネオンまで)
賞金

配信リンク

(日本語)

Twitch

YouTube

今大会は4/11と4/13のみ0:00スタートで、その他の日は2:00スタートかなりハードなスケジュールになっています。自分の体調と相談して、無理はせずに観戦を楽しんでいきましょう。

日本代表「ZETA DIVISION」の初戦は4/11(月)0:00~。初戦に勝ったら次の試合は4/13(水)0:00~、負けたら4/13(水)6:00~。2回負けたら敗退です。

トーナメント概要

グループステージ。公式Twitterより引用
プレイオフ。公式Twitterより引用

今回のMastersでは、競争率の高い地域を1位で抜けた4チーム(G2、Guard、PRX、LOUD)にプレイオフ進出のシード権が与えられました。

残りの8チームが2グループに分かれてダブルイルミネーショントーナメントを行い、各グループの上位2チームがプレイオフ進出権を得ます。ZETAはAグループで、初戦で韓国代表のDRXと戦います。

プレイオフは前回と異なりダブルイルミネーション方式になっており、ロウアー決勝とグラインドファイナルのみBO5で試合を行います(その他は全てBO3)。組み合わせはまだ決まっていませんが、例年通りだと予選が終わった後にくじ引きをして決めます

出場チーム

※EMEA1位のFPXはロシア・ウクライナ情勢に関連した渡航制限によりMastersの辞退を決定しました。代わりにEMEA4位のTeam Liquidが繰り上がり出場します。


EMEA #2


EMEA #3

EMEA #4

LATAM #1
G2 EsportsFnaticTeam LiquidKRÜ Esports

NA #1

NA #2

APAC #1

APAC #2
The GuardOpTic Gaming
(旧Team Envy)
Paper RexXERXIA
(旧X10 esports)

BR #1

BR#2
(LATAM #2に勝利しMastersへ進出)

KR #1

JP #1
LOUDNinjas in PyjamasDRX
(旧Vision Strikers)
ZETA DIVISION

試合日程、結果

随時更新予定。黄線は日本代表ZETA DIVISIONの試合です。

グループステージ

4/11(月):0:00~

  • 0時 DRX (2-0) ZETA DIVISION
  • 3時 KRÜ Esports (0-2) Team Liquid
  • 6時 OpTic Gaming (0-2) XERXIA

4/12(火):2:00~

  • 2時 Fnatic (0-2) Ninjas in Pyjamas
  • 5時 XERXIA (1-2) Team Liquid

4/13(水):0:00~

  • 0時 DRX (2-0) Ninjas in Pyjamas
  • 3時 KRÜ Esports (0-2) OpTic Gaming
  • 6時 ZETA DIVISION (2-0) Fnatic

4/14(木):2:00~

  • 2時 XERXIA (0-2) OpTic Gaming
  • 5時 Ninjas in Pyjamas (1-2) ZETA DIVISION

プレイオフ

4/15(金):2:00~

  • 2時 G2 Esports (2-0) ZETA DIVISION:アッパー1回戦①
  • 5時 LOUD (2-1) Team Liquid:アッパー1回戦②

4/16(土):2:00~

  • 2時 Paper Rex (1-2) DRX:アッパー1回戦③
  • 5時 The Guard (1-2) OpTic Gaming:アッパー1回戦④

4/17(日):2:00~

  • 2時 ZETA DIVISION (2-1) Team Liquid:ローワー1回戦①
  • 5時 Paper Rex (2-0) The Guard:ローワー1回戦②

4/18(月):2:00~

  • 2時 G2 Esports vs LOUDDRX (1-2) OpTic Gaming :アッパー2回戦①(準決勝)
  • 5時 DRX vs OpTic GamingG2 Esports (0-2) LOUD :アッパー2回戦②(準決勝)

4/19(火):2:00~

  • 2時 ZETA DIVISION (2-1) DRX:ローワー2回戦①
  • 5時 Paper Rex (2-0) G2 Esports:ローワー2回戦②

4/20(水)~22(金)はお休みです。

プレイオフ(ベスト4)

4/23(土):2:00~

  • 2時 OpTic Gaming (1-2) LOUD :アッパー3回戦(アッパー決勝)
  • 5時 ZETA DIVISION (2-1) Paper Rex :ローワー3回戦

4/24(日):2:00~

  • 2時 ZETA DIVISION (0-3) OpTic Gaming :ローワー4回戦(ローワー決勝)、BO5

4/25(月):2:00~

  • 2時 LOUD (0-3) OpTic Gaming :グランドファイナル、BO5

トピック

日本チームの初戦は4/11(月)0:00~

日本予選を勝ち抜いた「ZETA DIVISION」の初戦の相手は韓国王者の「DRX」で、試合は4/11(月)0:00から始まります。ただオープニングや選手のムービーなどが流れるため、試合の開始自体はもっと遅いです。

過去の世界大会では、どれも配信開始から約40~45分後に第1ラウンドがスタートしています。月曜日なので仕事や学校がある方は無理しないように!

DRXの特徴については以下の記事に簡単にまとめたのでぜひどうぞ。

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ZETAの次の試合(vs FNC or NIP)はDRXに勝つと4/13(水)0:00~、負けたら4/13(水)6:00~です。

4チームのダブルイルミネーショントーナメントなので2回負けると敗退になります。1勝1敗の場合は4/14(5:00~)からプレイオフ進出を決める一戦を行います。

一部チームは名前が変わっている

以下の3チームは2021年にも世界大会の出場経験がありますが、今年のVCTは名前を変えて(チーム母体を変えて)参戦しています。

  • OpTic Gaming(旧Team Envy)
  • XERXIA(旧X10 esports)
  • DRX(旧Vision Strikers)

また、DRXとXERXIAはメンバー変更も行っています。DRXはLakia選手とK1ng選手が脱退し怪我で休養していたZest選手が復帰しただけですが、XERXIAはチームの絶対的エースであったPatiphan選手が抜けてしまったのでかなりの痛手になりそうです。

消えた強豪チームたち

今回の世界大会に出場するチームは見覚えのあるところも多いですが、実は昨年の世界大会で大活躍したあのチームやこのチームが予選落ちしています

  • Stage3 優勝,Champions 準優勝:Gambit Esports(EMEA,現在はM3Cに改名)
  • Champions 優勝:Acend(EMEA)
  • Stage2 優勝:Sentinels(NA)

SentinelsはStage3、Championsにつれてどんどん戦績が下がっていたので今回落ちるのは想定内でしたが、前回の世界大会でワンツーフィニッシュをしたAcendとGambitが落ちるのは意外でしたね。

また、日本でも今まで世界大会皆勤だったCrazy Raccoonがプレイオフ決勝で敗れMasters進出を逃しています。新陳代謝が進んでいますね。

新たに台頭してきたチームたち

消えたチームもありますが、新たに出てきたチームもあります。

NA#1のThe Guardは、他チームでくすぶっていた選手をかき集めて年末~年始にできたばかりのチームでしたが、NA予選で優勝してしまいます。韓国出身のSayaplayer選手や17歳のTrent選手に注目が集まっています。

また、3人以上メンバー変更を行っているチームもあります(G2,LOUD,ZETA)。始めて世界大会に出る選手も多いですね。

ただ、それでもやはりMasters出場チームの半数以上は世界大会の出場経験がある有力チームたちです。やはり自力があるチームは強いですね。

唯一の世界大会皆勤チーム「KRU esports」

各地域でチームの新陳代謝がある中、唯一昨年から継続して世界大会に出場し続けている(今回を合わせて計4回)のが「KRU esports」です。

Championsでは、コーチのオヌールさん(現在は別のチームへ)やvamos(バモス)の掛け声が話題になりましたね(あとはオーナーがアグエロさんとか)。

チームとしての実力も申し分なく、Stage2では1-2で敗退してしまいましたが、Stage3ではプレイオフへ勝ち進み、ChampionsではSentinelsやFnaticを下しベスト4まで上り詰めています。

まさに伸びしろそのもののチーで、今大会での活躍にも期待が持てます。個人的にはKeznit選手のレイズがまた見たいですね。

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