戦略 | エージェント | 武器 |
マップ名称 | チャット | ネタ |
覚えなくても支障のない単語を集めました。
あ~Z
編み物
オーメンの趣味。なんとも可愛らしい。
- フェニックス「オーメンあんた編み物するのかよ、いい趣味じゃん」
- オーメン「集中するのにちょうど良いだけだ、放っておいてくれ…」
あんたのドローン可愛いね!
「ソーヴァあんたのドローン可愛いね!超可愛い!なんであんなに可愛いの?」
味方チームにジェットとソーヴァがいると稀に聞けるボイス。
ドローンよりもこれを言っている時のジェットの方が100倍可愛い。
上から来るぞー!
ブリムストーンのアルティメット使用時ボイスは元々「地獄を見せてやるー!」だったのだが、2021年1月のパッチで「上から来るぞー!」に変更された。
変更初期は「ダサい」「気をつけろ!」など酷い言われようであったが、最近は落ち着いている。
何故変更されたのか、公式からの発表はないが「敵使用時ボイスの”地獄の炎だー!”と混同しやすいから」説や「英語版のボイス”open up the sky”に合わせた」説などが有力である。
ヴァンダルファントム論争
「ヴァンダルとファントムはどちらの方が強いのか?」
VALORANTのリリース初期から続く永遠の難題である。
エージェントのゴミ

ヨルのこと。
オマンチン〇スロッター
↑周りに人がいないことを確かめてから再生ボタンを押してください。
ソーヴァのアルティメット「ハンターズフューリー」のこと。
韓国語使用時ボイスの空耳が由来。
感度沼
自分に合った感度が見つからず、試行錯誤を繰り返し、苦悩すること。
抜け出すための明確な方法は無いとされている。
射撃の調子が悪くても、やれることは他にもあるさ
ソーヴァのセリフのひとつ。
VALORANTは5vs5のタクティカルシューターであり、キル以外にもチームに貢献出来る方法はいくらでもあるのだ。
調子が悪い試合でも、最後まで諦めず最善を尽くそう。
スティムビーコン
存在自体がネタと化している最弱アビリティ。。。だったが、パッチ4.04で移動速度15%UPの効果が付与されネタアビリティを脱却した。
ブリムストーンいわく「スティムビーコンの範囲内にいろ。そうすりゃ勝てる」
スパイクウーバー
敵陣のど真ん中でキルされ、スパイクをドロップすること。言うまでもなくトロール行為である。
ソルカスチャレンジ
ソルカスチャレンジとは「敵に気付かれずに背後を取り、ナイフキルをすること」である。
TL Soulcas選手による世界大会(レイキャビク)でのやらかしが元ネタになっています。
さあ、みんなもレッツソルカス!
食べ物で遊ぶ
ヴァイパーは食べ物で遊ぶのが趣味(?)らしい。
食べ物で遊んじゃダメ、ゼッタイ。
- 「悪いクセなの、食べ物で遊ぶのが」(byヴァイパー)
- 「食べ物で遊んじゃダメよ、ヴァイパー」(byレイナ)
とんでもないプレイが出てますよ今!!!
大会の配信試合などで、とんでもないプレイが出た時に実況者が発する言葉。
元ネタはCS1.6の大会「Asia e-sports Cup 2012 CS1.6部門」の決勝戦、Noppo選手が魅せた連続壁抜きキルに対して実況者から発せられた言葉である。
抜きましたか今の!!!
抜きましたねー!!
壁抜き/モク抜きキルが発生した際に、実況者が発する言葉。
元ネタはこれまた「Asia e-sports Cup 2012 CS1.6部門」の決勝戦で、Noppo選手が魅せた壁抜きキルに対して実況、解説者から発せられた言葉である。
爆発注意〜!!!
敵のレイズがアルティメット「ショーストッパー」を使用した時に流れるボイス。
これを聞いたVALORANTプレイヤーは一定時間知能指数が低下するらしい。
引くこと覚えろカス
古のFPS「サドンアタック」にてDIKer氏(故人)から発せられた言葉。
突撃するだけでは勝てない。FPSは時には引くプレイも必要であることを思い出させてくれる。
ちなみに、これを言われている「Zodiax」氏は7年後プロVALORANTプレイヤーとしてDNGに加入する(現在は脱退済)。彼が出場した配信試合では、実況・解説やコメントで「引くこと覚えろ」がたびたびネタにされていた。
前ブリンク
ジェットの「テイルウインド」で前方へブリンクすること。
特に、敵の目の前にブリンクすること(ミスプレイ)が前ブリンクと呼ばれることが多い。
Revive me jett!
海外プレイヤーから発せられた言葉。直訳すると「ジェット蘇生して!」
動画では、必死に蘇生をお願いするオーメンの姿が……
もちろん、ジェットは蘇生スキルなど持っていないので、味方を蘇らせることは不可能である。
動画は海外を中心にブームを起こし300万再生を突破、ゲーム内のバトルパスではこれをモチーフにしたスプレーが登場した。
This is VALORANT

舞台はVALORANT初の公認大会「RAGE VALORANTJAPAN INVITATIONAL Powered by GALLERIA」の決勝戦(JUP vs LAG)。
JUP(現ZETA)所属のbarae選手がオービタルストライクとインセンディアリーでの解除阻止に成功、優勝が決定するす場面で、解説のYamaton氏が発する。
試合ではVALORANTの最大の特徴である「アビリティ」をフルに活かしており、「これぞVALORANT」と呼ばれるにふさわしい場面であった。
140カット
ファントム使いが敵をキルしきれなかった時に発する言葉。悲しみに溢れている。
ちなみに、124カットの場合もある。
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