【VALORANT】世界大会へのラストチャンス「APAC LCQ」日程や出場チームまとめ【ヴァロラント】

VALORANT

第二回世界大会「Masters Berlin」が閉幕してはや2週間、VALORANT界隈ではあんなことやこんなことがあり慌ただしい毎日でしたが、10/11(月)からはChampions進出最後のチャンスである「Last Chance Qualifier」(LCQ)が開催されます。

我らがアジア地域では、JP,KR,SEA地域でサーキットポイント上位を獲得した猛者たち+南アジア予選を勝ち抜いた“Global Esports”が集まり、1枠しかない世界大会出場権をかけて争います。

大会形式、日程、トーナメント表など

日程 2021/10/11(月)~17(日)
形式 ダブルイルミネーション
対戦ルール BO3(決勝のみBO5)
賞金 0(優勝チーム“FULL SENSE”にはChampions出場権が付与されます)
配信リンク Twich

Youtube

 

以下、各曜日の試合日程、結果です(随時更新)。

太文字は日本チーム

11日(月)

  • 16時 FENNEL vs BOOM esports (0-2)
  • 19時 DAMWON Gaming vs Global Esports (1-2)
  • 22時 REJECT vs FULL SENSE (-) 回線の調子が悪いため12日に延期

 

12日(火)

  • 14時 REJECT vs FULL SENSE (1-2)
  • 16時 Northeption vs F4Q (2-0)
  • 19時 NUTURN vs BOOM Esports (2-0)
  • 22時 Paper Rex vs Global Esports (2-0)

 

13日(水)

  • 16時 Losers1回戦① REJECT vs DAMWON Gaming (0-2)
  • 19時 Losers1回戦② FENNEL vs F4Q (1-2)
  • 22時 Winners準決勝① NUTURN vs FULL SENSE (1-2)

 

14日(木)

  • 16時 Winners準決勝② Northeption vs Paper Rex (2-0)
  • 19時 Losers2回戦① DAMWON Gaming vs BOOM Esports (2-0)
  • 22時 Losers2回戦② F4Q vs Global Esports (2-1)

 

15日(金)

  • 16時 Winners決勝 FULL SENSE vs Northeption (1-2)
  • 19時 Losers3回戦① DAMWON Gaming vs Paper Rex (2-1)
  • 22時 Losers3回戦② F4Q vs NUTURN (1-2)

 

16日(土)

  • 18時 Losers準決勝 DAMWON Gaming vs NUTURN (2-0)
  • 21時 Losers決勝 DAMWON Gaming vs FULL SENSE (0-2)

 

17日(日)

  • 18時:グランドファイナル Northeption vs FULL SENSE (2-3)

 

https://twitter.com/valesports_jp/status/1447096101039792128?s=20

 

最終順位

太文字は日本チームです。

  • 1位:FULL SENSE
  • 2位:Northeption
  • 3位:DAMWON Gaming
  • 4位:NUTURN Gaming
  • 5,6位:Paper Rex , F4Q
  • 7,8位:BOOM Esports , Global Esports
  • 9,10位:REJECT , FENNEL

 



出場チーム早見表

JP JP JP
REJECT Northeption FENNEL
KR KR KR
NUTURN Gaming F4Q DAMWON Gaming
SEA SEA SEA
Paper Rex FULL SENSE BOOM Esports
South Asia
Global Esports

 

3チームが辞退

本来、LCQに出場するチームの振り分けは以下のようになっていました。

  • JP:2
  • KR:2
  • CN(中国):2
  • SEA:3
  • South Asia:1

 

しかし、日本のサーキットポイント2位の「ZETA DIVISION」は、来年への体制を整えるためLCQの棄権を発表しました

また、中国の2チームはネットワーク問題による競技の公平性の欠如を懸念し辞退を表明。合計3チームが辞退することに。

 

3枠のうち2枠はJP、1枠はKRに割り振られ、最終的な出場チーム数は以下のようになりました。

  • JP:3
  • KR:3
  • SEA:3
  • South Asia:1

 



各チームの特徴、選手一覧

JP

REJECT
SamuraiDeeper (26)
Skeeyy (?)
Feez (23)
Kaminari (23)
NoriseN (24)

日本地域サーキットポイント3位のRejectは、数々のゲームタイトルでトップクラスの活躍を続け“神の子”とも呼ばれるdep選手と、日本人屈指の撃ち合いの強さを持つHaReeee選手のツートップを主軸としたチーム。

ロースターが変更され、dep選手とHareeee選手の代わりにSamuraiDeeper選手(元Connect Gamingのジェット使い、OW日本代表の経歴を持つ)とSkeeyy選手(REJECTの現アナリスト)が出場することになりました。

今のREJECTの実力は未知数です。全てはLCQ本番、皆さんの目で確かめてください。

 

Northeption
Meiy (20)
ten (19)
SugarZ3ro (18)
Astell (23)
Seoldam (20)

2021年2月に設立されたNortheption-VALORANT部門は、Stage1では予選落ちしたものの、Stage2は本戦6位、Stage3ではZETAを一度下し3位と、驚くべき成長速度を見せています。

国内トップクラスのジェット使いSeoldam選手と、チームの頭脳Astel選手のダブル韓国人を起用、日本人のメンバーも全員が高ポテンシャルという、隙の無いチームに仕上がっています。

 

FENNEL
CLZ (19)
Tonbo (24)
mittiii (20)
Derialy (18)
TENSAI (21)
Jinx (25)
envy (24)

VCT出場に合わせてVALORANT部門が設立されたプロゲーミングチーム「FENNEL」は、現在7人のメンバーを保有しており、これは今回出場しているチームの中では最多となります。

人数が多いと一人当たりの練習量が減るという難点がありますが、その分戦術の幅が広がり相手に対策されづらくなります

コーチのRelife氏やアナリストのmeltdown氏がどのような施策を持ってくるのか、気になるところです。

 

KR

NUTURN Gaming
solo (33)
peri (30)
Suggest (19)
allow (23)
Hyeoni (?)

NUTURN GAMINGはStage2のレイキャビク大会で世界3位に輝いており、実績だけで言えば今大会随一のチームです。

しかし、Stage2終了後、エースのLakia選手が脱退。Stage3では宿敵Vision Strikersに敗北しMastersへの進出を果たせませんでした。

 

Stage3終了後、韓国でも屈指のジェット使いと噂されるHyeoni選手が加入。チームロゴも一新され、NUTURNは大幅に生まれ変わりました。

新加入のメンバーにも注目ですが、歴戦のレジェンドプレイヤーであるsolo選手(33歳)やperi選手(30歳)からも目が離せません。

 

F4Q
FiveK (25)
Bunny (23)
Efina (20)
zunba (23)
Esperanza (20)

選手それぞれがTwichやYoutubeである程度の数字を持っており、ストリーマーチームと呼ばれることが多いF4Q。

元オーバーウォッチリーガーの「Zunba」選手や「Bunny」選手が在籍しており、Stage3では世界大会でSentinels、G2 esportsからマップを取るなど、話題性、実力共に申し分ありません

一回戦ではNortheptionと対戦します。ノーセプからするとかなり厳しい相手になるかもしれませんが、最後まで全力を出し切ってもらいたいところです。

 

DAMWON Gaming
Eugene (21)
T3xture (22)
Secret (17)
Jeong Hi (24)
iNTRO (19)

DWGは韓国の強豪チームの一つ。韓国のchallengersでは、VS,NU,F4Qには一歩劣るものの、彼らを苦しめる4番手のチームとして好成績を残し続けました。

 

ここで一つ、皆さんに知ってもらいたいのが19歳のiNTRO選手。ご存じの方も多いと思いますが、彼は昔「Crazy Racoon」でスタンドインとして活動していた経歴があります

VALORANT初の公式大会「First Strike」やコミュニティ大会「UTAGE」に参加し、Medusa選手やNeth選手らと共にプレイしていました。

 



SEA

Paper Rex
Benkai (24)
d4v41 (22)
f0rsakeN (17)
mindfreak (21)
Jinggg (?)

NUと並ぶ、今大会優勝候補のチームがPaper Rexです

粘り強くFBを取りにくるf0rsakeN選手を筆頭にレベルの高い選手が揃っており、Stage3では世界大会にも出場しています。

EUの強豪チームやVSには一歩劣らなかったものの、Stage3終了後Jinggg選手が新たに加入しており、LCQではよりレベルの高い戦術を披露してくれることでしょう。

 

ちなみに、ゲーム内のリーダーボード最上位でよく見かける“PRX”はPaper Rexの略、ゲームのやり込み度は他チームの追従を許しません。

 

FULL SENSE
ChAlalala (?)
JohnOlsen (23)
LAMMYSNAX (?)
PTC (23)
SuperBusS (?)

FULL SENSEは元々PUBG部門のみで活動してきましたが、VCTの開催をきっかけにVALORANT部門を設立。

世界大会出場までは行かなかったものの、安定したパフォーマンスを発揮しサーキットポイント4位でLCQ進出権を獲得しました

一回戦では日本代表のREJECTとぶつかります。

 

BOOM Esports
blaZek1ng (24)
asteriskk (25)
Eeyore (26)
fl1pzjder (?)
frostmind (?)

BOOM EsportsはStage1,2,3全てプレイオフに進出しており、サーキットポイントを安定して稼ぎ続けた結果、LCQへの出場を果たしました。

まだあまり情報が出回っておらず、未知なる部分が多いチームです

一回戦でFENNNELと当たります。

 

South Asia

Global Esports
HellrangeR (23)
KappA (?)
Lightningfast (?)
skillZ (?)
SkRossi (22)

南アジアで行われたLCQ進出をかけた戦い「VALORANT Conquerors Championship」で優勝したのが、全員がインド人で構成されたGlobal Esports。

我々日本リージョンの人間からすると謎の多いチーム/地域ですが、その実力はいかに・・・?